「奴(ギャンブラー)」

♪ この世は賭けよダイス転がせ 決まった運命にツバを吐きかけ ♪
この一説が心に引っかかって仕方のない時期があった。
決して自分はそういう路線で生きてきた人間ではないけど、悪ぶりながらどこか悟って透かして世の中を見てる、そんな感じが強かった。

こういう曲が書けていたというのは、この時期作り手として油が乗り切っていたと言うことではないだろうか。
アルバムの中でも、結構異色なこの曲。
今でもその当時と同様、気になっている曲だけど、若くないとやれない曲でもある。
この曲に関しては、ライブ体験がないのが残念だな。