「マリーへの伝言(メッセージ)」

高橋真梨子とは幼馴染だったと言うこともあってか、この曲からは「ジョニーへの伝言」や「五番街のマリーへ」が連想されてしまう。
きっと、遠からずインスパイアされてるものがあるんだろうけど、多分、この曲でマリーとされてるのは甲斐の前妻のことなんだろうと思う。

どんな経緯がったかは分からないけど、離婚という衝撃の後、区切りをつけるにも一苦労したんだろうと感じる。
人に伝えるべきことではないけど、でも、その時の心模様を曲にしてしまうこと自体は、切なく、そして味があるような気がする。

伝言をメッセージと振り替えているけれど、このこと自体は余計なことだった。
タイトルも曲の内容も、伝言とするだけで充分だし、ジャジーなブルースのようで曲としてはお気に入りだった。